このブログでは、FlexisSpot E7の昇降スタンディングデスクをレビューしていきます。
こんにちは、佐藤優里(@enginnerlabo)です。
主にホームページ制作・講師をしています。
【経歴】
■Webデザイナー・SEO分析歴10年以上
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ランキング1位獲得経験有 | ご依頼件数290件以上 | 評価5.0
■国内有数の大規模メディア〇UMOにてSEOコンテンツディレクターとして従事
■自社運営サイトはたった25記事で月間17万PV達成
■TVを含む多数メディアに出演(株式会社宝島社出版STARTBOOK)
この記事の内容
- FlexiSpot E7のメリットとデメリット
- 実際使ってみた感想
- FlexiSpotの昇降スタンディングデスク製品ごとスペックまとめ
- FlexiSpotの実店舗事情
- ネット出やすく購入する方法について
目次
FlexiSpot E7について
FlexiSpot E7の商品概要は以下の通りです。
FlexiSpot E7の商品概要 | |
製品名 | FlexiSpot E7電動昇降スタンディングデスク |
価格 | フレーム:51,700円 天板込:64,900円~ |
機能 | メモリ・ロック・障害物検知、パネルタイプ:タッチパネル |
対応天板サイズ | 幅120~200cm 奥行60~80cm 厚み≥2cm |
本体重量 | 35.6kg |
足幅調整範囲 | 110-190cm |
昇降範囲 | 58-123cm |
フレームカラー | 2色展開 ホワイト/ブラック |
FlexiSpotは様々なPC関連機器を手掛けているLocktex社から販売されている電動昇降デスクなのですが、多数の製品ラインナップがあり価格帯や機能を比較し、最適なデスクを選ぶことができます。
その中でも私が選んだのは自宅にE7、職場にE8になりますがその他の製品は以下で比較可能です。
FlexiSpot E7 は、アマゾンのセールで
¥51,700 → ¥36,190 【30%OFF】あたりまで値下げ することがあるので要チェック!
FlexiSpot製品一覧
EG1 | EF1 | EJ2 2.0 | E7 | E7pro | E8 | |
画像 | ||||||
耐荷重 | 70kg | 70kg | 100kg | 100kg | 100kg | 125kg |
本体重量 | 19.3kg | 21.1kg | 28.4kg | 32.1kg | 33.6kg | 32.7kg |
対応天板 サイズ |
幅100~160cm 奥行50~80cm 厚み≥2cm |
幅100~160cm 奥行50~80cm 厚み≥2cm |
幅120~200cm 奥行60~80cm 厚み≥2cm |
幅120~200cm 奥行60~80cm 厚み≥2cm |
幅120~200cm 奥行60~80cm 厚み≥2cm |
幅120~200cm 奥行60~80cm 厚み≥2cm |
昇降範囲 | 71cm ~121cm | 71cm ~121cm | 69cm ~118cm | 58cm ~ 123cm | 60 ~ 125cm | 60 ~ 125cm |
機能 | 昇降のみ | メモリ | メモリ・ロック | メモリ・ロック | USB・メモリ・ロック | USB・メモリ・ロック |
障害物検知 | なし | あり | あり | あり | あり | あり |
価格 | ¥25,300 | ¥28,600 | ¥39,600 | ¥51,700 | ¥55,000 | ¥66,000 |
前回セール価格 | ¥28,380 | ¥36.190 【30%OFF】 | ¥42,350 【30%OFF】 | |||
詳細ページ |
FlexiSpotE7とFlexiSpotE8との違い
FlexiSpotの「E7」と「E8」は、電動昇降デスク界の王道モデルとして広く知られています。私自身も自宅ではE7、職場ではE8の両方のモデルを使っていますが、どちらを選ぶか迷ってしまうこともあります。しかしながら、結論から言えば、どちらが優れているとは言えません。実際、「E8」は「E7」のアップデート版であり、基本的な構造は同じで仕様にわずかな違いがあるだけです。
それにも関わらず、この微小な違いが人によっては決定的な要素となることもあると認識しています。そこで、FlexiSpotの「E7」と「E8」の違いや比較、実際の使用感について、皆さんに情報を提供したいと思います。
FlexiSpot E7
-
- 昇降範囲58センチ〜123センチ
- 脚フレームは四角形
- 搭載機能は高さ記憶、操作ロック、障害物検知
- 価格57,200円〜
FlexiSpot E8
- 昇降範囲60センチ〜125センチ
- 脚フレームは楕円形
- 搭載機能は高さ記憶、操作ロック、障害物検知、USB-Aポート
- 価格66,000円〜
Flexispot E7とE8はどちらも電動昇降機能を持つスタンディングデスクですが、個別の特徴やデザインに違いがあります。選ぶ際には、自分のニーズや好みに合わせて機能やデザインを比較して適切なモデルを選ぶことが重要です。
FlexiSpotを30%OFFで安く買う方法
FlexiSpotは定期的にセールをしているのでタイミングが良ければかなりお得に購入できます。
ひとつは、Amazonプライムデーは有名です。これは年に1回しかないビックチャンスですが
その他にも不定期でセールをしているので、上記のURLにて確認できます。
FlexiSpotは実店舗で購入できるのか
一番多かった質問は、「FlexiSpotは実店舗があるのか」というコメントだったのですが
私も同じで、高額な買い物だからこそ実店舗で実際に見てから買いたかったのですが、結論からいいますと、FlexiSpotの実店舗はありません。
購入については、次のサイトのいずれかで購入が可能です。
天板・サイズ
まず私が買った天板は、FlexiSpot公式が出している天板でカラーはメープルを買いました。
天板の価格は19,800円、サイズは横幅160センチ、奥行き70センチ、厚み2.5センチです。
他にも天板サイズは、横幅120センチ、140センチのものもあります。
これらは、フレームとは別に単体で買うっていう感じになります。
天板カラー・材質(DIY可能)
天板のカラーについてなんですけど様々のカラーが展開されているのでこちらも公式ホームページをご確認ください。
今回、私が購入したのはこのメープルです。材質は汚れや濡れに非常に強いメラミン素材になっています。この素材は水拭きとかできたりするのでメンテナンスが楽です。
私はどちらかというと木製天板が好きだったんですけれども、正直色々と木製天板だとデメリットが多いんですよね。
表面がフラットじゃないとガタガタするとか、あとは水拭きできないなど、メンテンナンス的にはちょっと手間がかかります。
FlexiSpotの公式のものは、購入後のDIY(裏に穴を開ける鬼目ナットも加工可能でした。)も問題なくできたしおすすめです。
FlexiSpot E7のフレーム
FlexiSpotのフレームはブラックとホワイトのニ色展開で、シンプルでかっこいいと思います。ガジェット類が黒が多い方はフレームも黒を選ぶと統一感がでていいですよ。
電動モーターなどの配線類は、フレームの中央にまとめて隠せる設計になっているので、配線がむき出しになることもなく、デスク周りがぐちゃぐちゃしなくていいなと思いました。
デスク周りはいつでも綺麗にしていたいですもんね、気にならない人は全然気になってないようですが、一回配線整理しだすとあれけっこう沼なので、私にはとても嬉しいです。
足裏にはアジャスターがついているのでガタツキの調整も可能になっています。私はフレームと一緒にキャスターも購入しました。
とにかくこのデスクは重いので押して移動することは「無理!」ということで最初に買っておいてとてもよかったなと思います。
昇降範囲
購入の際の説明文には、58センチから123センチまで上下昇降させることができると書いてあるのですが、
実際に一番下まで下げてみると60.5センチでした。逆に一番上は、126センチまで上がりましたので多少の誤差はあるみたいです。
スタンディングデスクを最大の126センチまで上げた時に、身長160センチの私の首まであったので、一般的にはここまで上げて使うことはないだろうなと思いました。
ただスタンディングデスクを一番上まであげて遠目でみてもデザイン性が損なうということはなくて非常にかっこいいと思いました。
タッチパネル操作方法
次に、FlexiSpotの操作についてです。操作は基本タッチパネル式ですので触るだけで簡単にデスクを上げ下げすることができるので、これは非常にいいなと感じました。
そしてタッチパネルの操作方法はこんな感じです。
左から、上昇ボタンふたつ
そしてMのボタンがメモリボタンでこの右にあるのが、高さを記憶できる保存のボタンです。
右半分には、1番ボタンと2番ボタン、あと人が立っているボタンと座っているボタンで4つあります。
メモリボタンを5秒以上長押しすると操作ロックとその解除をすることができます。
ロックした状態だとこの昇降ボタンが使えなくなる仕組みです。
これは子供のいる家庭では、子供の誤操作防止にいいなと思いました。
次に昇降ボタンの上げ下げボタンを5秒以上長押しすることで、障害検知機能の調整が可能になっております。この障害検知機能なんですけど
デスクを下げている時になにか障害物にぶつかったときに自動的に戻る機能になっています。
FlexiSpot E7のメリット
ここからは実際にFlexiSpot E7を購入して2ヶ月程使ったメリットについて紹介していきます。
結論から話すとまず私のように在宅でガッツリ仕事をしている人にはとてもおすすめです。
逆にFlexiSpotは一般的なデスクと比べると価格が非常に高価なので立って作業をするデスク環境にこだわっていない方、あとは週末にちょっとだけ作業するぐらいの人にとっては
価格的には正直あまりオススメできるデスクではないんじゃないかなと思いました。
ただ他社製のスタンディングデスクと比較した時に、このFlexiSpot E7の価格はとてもコスパが良いということに気付かされるんですよね。
この点については、のちほど詳しく解説するんですけど、私が実際に使ってみて感じたメリットは、以下の5つです。
タッチパネルで簡単に高さを操作できる
まずひとつ目、タッチパネルでデスクの高さを自動で上げ下げすることが出来るという点です。先程紹介した通り、FlexiSpot E7っていうのは、
タッチパネルに触れるだけで簡単にデスクの高さを操作することが可能です。しかもこの昇降スピードもかなり早いので、
スタンディングするまでに、全く苦にならないと感じました。
昇降中の音も、ズーム会議している最中にやっても気づかれない程です。正直、手動でぐるぐる回すタイプもあるのですが、これは長い目で考えるとかなりしんどいと思うんです。なのでここは絶対に、私は電動であるということは必須だったのでこちらを購入したのですがやっぱり快適で楽だなと感じました。
重量があるので安定している
次に二つ目、重量があるので安定しているという点です。FlexiSpot E7のフレームはめちゃくちゃ重いです。天板だけでも本当に女性では持ち上げられないくらい重くて(横幅120センチの天板で重量12.5キロ)ただ、この重量があるっていうのが逆に、ちょっとしたことでもぐらつくこともなくしっかりしていると感じています。スタンディング状態って一番高いところは126センチくらいあるんですが実際そのくらいまで高くしてその時にフレームが揺れるか検証してみたんですが、軽くぐらつくくらいでした。でも全然気にならない程度でした。日本人の身長じゃそんな高くする必要もないと思うので、なのでスタンディング状態のデスクの安定性もとても大事だと思っていた私ですがそういったポイントもFlexiSpot E7は問題なくクリアしてくれました。
そして耐荷重が125キロあるっていうところですね。耐荷重のスペックっていうのは、デスクの上における機材の数であったり、そのガジェット数に制限が発生するか否かに関わる数値なので、個人的にはとても大事だと思っています。私は実際にデスクの上に置かれている機材こんな感じだったりするんですけれども
Boyataスタンディングデスク
フィリップスの23インチモニター
elgato マイクアーム
ShureSM7Xダイナミックマイク
これだけでは全然耐荷重に達することもないのですが、十分に耐えられる耐荷重があると制限を気にせず使えるのでメリットだなと感じています。
高さを保存できるのでワンタッチで昇降する
お気に入りの高さを保存して瞬時にその高さを呼び出すメモリ機能があります。高さの保存機能があるということです。FlexiSpot E7のタッチパネルは簡単に上げ下げできるけれども毎回自分で高さを覚えるのって大変なので、このメモリ機能を使えば、自分の好きな高さを予め保存しておいて、ボタンひとつで自動的に昇降してくれます。
この機能は長期で使っていく上では非常に必須な機能だなと思いました。
他社の天板でも取付可能
他社製の天板でも取り付け可能ということは天板にこだわている方にはここは外せないと思うんですよね。フレームと天板は別売りしているところも非常に良い点だなと思いました。あまり天板にこだわりがない方は、FlexiSpotの公式が出している天板で全く問題ないのでフレームと一緒に悩まず買ってしまうのがベストです。私はFlexiSpotが出しているメープルという天板を購入しています。
立つことで健康的であり集中力が持続する
スタンディングデスクにすると心機一転して仕事モードへ切り替えられるという点が嬉しいポイントでした。
ちょっと疲れたなと思えばデスクを下げて座ることも容易ですし
よく周りから聞く声だったのは、
「スタンディングデスクとか絶対使わんし。立ちながら作業とかしんどい。」
という声だったのですが
たしかに作業は座って作業したほうが絶対に楽なのですが、ちょっと集中力切れてきたなって時に私は立って仕事します。そうするとなぜか集中力が持つんですよ。あと、立ってアキレス腱をストレッチしながらズーム会議するとか、これおすすめです。座り仕事の人って本当にエコノミークラス症候群になりやすかったり脳梗塞や心臓発作とか起こしやすいんです。特に女性は血行悪くなるのは太りやすくなるしお尻はたれてよくないので、そういったところが少しでも解消できるのが一番、大きなメリットなんじゃないかなと私は思いました。なので在宅で仕事が多い方や、健康に意識している方は非常にお勧めしたいデスクだなというふうに感じました。
腰痛の悩みが改善した
一日中背中を駆使して座っていると腰痛だったり、体に不調が出てきますよね。私は腰痛に悩んでいたのですが、このスタンディングデスクに変えてからは、立つことで姿勢が自然と正されて、正しい姿勢で作業することができるので腰への負担が軽減されて楽になりました。かなり違うのでこれは本当に驚きました。FlexiSpotの公式にも書かれているのですが、人間工学に基づいた快適なオフィスを自宅で作ることができるという点は、本物だなと思いました。
FlexiSpotの天板はメラニン素材なので掃除しやすい
七つ目は公式天板の良かったところは、デスクの掃除がしやすいという点です。私デスクで作業する時かならずパソコンの横にお茶とか置いちゃうタイプだし、なんならあまりしないようにはしてるんですけど、パソコンが近くにあるのにこぼしやすい食べ物とか置いちゃうんですよね。(めっちゃ気にしながら結局食べてる)
ですが、水滴とか食べこぼしが濡れタオルとかで掃除できるので本当に気にせず楽です。
あまりこだわりなかったらこれは公式から出てる天板にしといたほうが良いと思いました。私は天板をFlexiSpotで買って本当に良かったと思いました。
FlexiSpotの天板はDIYが問題なくできる
さらにですね、私天板の裏に穴あけて鬼目ナットを取り付け、収納トレーを設置したんですけど
問題なくFlexiSpotの天板でもできましたよ。のちのDIYも全然大丈夫でした。
以上がFlexiSpotのメリットになります。
FlexiSpot E7のデメリット
ここからは私が感じたデメリットについてです。
2つあります。
- 価格が高い
- 女性ひとりでは組み立てが難しい
という点です。
ひとつひとつ解説していきます。
FlexiSpot E7は価格が高い
デスクとしては価格が高いという点です。FlexiSpot E7は、決して安いわけではないです。フレームだけで5万くらいしますから。
なので、冒頭でも話した通り、デスク環境にこだわっていない人にはおすすめできないです。
重いので女性ひとりで組み立てるのは難しい
デメリットはフレームが非常に重いので、女性一人での組み立てが難しいという点です。じゃあ私はどうやって組み立てたかというと取扱説明書通りにはやっていないです。ちょっと危なかったですけどテコの原理でなんとか一人でいけました。フレームが重いっていうのはデスクが安定するって言うことでメリットではあるんですけど、その反面、組み立てが本当にきついです。それを一人でひっくり返した私って、、笑
FlexiSpot E7を使ってみた感想
メリットが7つもあるくらいなので私は今年一番買って良かったと思える商品でした。高価ですけど価格を超える満足度です。
キャスターは購入時に買っておいたほうがおすすめ
とにかく重いので手で押して移動させることができません。ですので、キャスターは必須になります。購入時に買っておいたほうが無難です。
FlexiSpot E7購入後でもいいので買っておくべきもの
あったら便利なものがいくつかありますのでご紹介します。私はデスク周りを快適に使いたい人なので即購入しました。
立ち仕事で腰痛改善できたら、次は首の位置を意識してみよう
私が購入したのは、BoYataの「ノートパソコンスタンド」。
肩こりには無縁の正しい姿勢で作業ができ、効率的に生産性を高めることができる「Boyataのスタンド」です。
家で使うのがメインで持ち運びはしない方、これは買いでしょう。アルミ製のしっかりしたスタンドです。
最大の利点は、高さや角度を細かく変えられること。
最小高度6cm~最大高度25cm、傾斜角度0°~45°まで自由自在に調整ができます。
そしてサイズ感はこんな感じです。
ちなみに耐荷重は20kg。とにかく安定感バツグンで、そのままタイピングしても揺れはありません。
人間工学に基づき設計されているらしく、姿勢が改善されるというもので
デスク作業は無意識に背筋が曲がってしまっている方多いと思うので、私もその一人でした。
かなり作業時の姿勢は改善されるので長時間のリモートワークが快適になります。
格段に仕事や作業のスピードが上がっているのが実感できます。
今まで辛かった首の痛みや肩こりの悩みが解消される人もいるんじゃないかなと思います。
他社の昇降スタンディングデスクと比較まとめ
デスクとしては価格が高いという点です。FlexiSpot E7は、決して安いわけではないです。フレームだけで5万くらいしますから。
なので、冒頭でも話した通り、デスク環境にこだわっていない人はすすめられないです。
ただ逆にね、他社のスタンディングデスクとスペックを比較とすると
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【ニトリ】
お好みの高さに手動で調整可能な昇降デスク。
手動で高さを調整するタイプ。約40回転で高さ73-122cmに調整できものです。
お値段は、34,900円
商品コード 6201500
カラー ダークブラウン
サイズ 幅120×奥行66×高さ73~122cm
素材 合成樹脂化粧繊維版
重量 約27.4kg
【イケア】
BEKANT ベカント
体に合わせてデスクの高さを電動で調節できます(65-125cm)
昇降の上ボタン下ボタンだけで保存ボタンがない
サイズは天板の横の長さが120cm、奥行きの幅が80cm、高さは65~125cmまで調整できます。
一般的には机の高さは70cm程度なので、少し低めに設定できるのが特徴です。
最大荷重は70kgまで使用できます。
お値段は、52,990円
【アイリスオーヤマ】
製品サイズ:幅約120×奥行約65×高さ約72~120cm
天板サイズ:幅約120×奥行約60cm
天板耐荷重:約50kg(※昇降時の耐荷重は約20kg)
商品重量 32 キログラム
製品サイズ 65 x 120 x 120 cm; 32 kg
高さ調節がボタンひとつでできる、電動昇降デスクです。
お値段は、42,800円
【無段階の高さ調節】
無段階で調節可能。
細かい調節が可能なため、自分に合った高さを見つけることができます。
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といったように、
断然FlexiSpotのほうがスペックいいんですよね。
なのでFlexiSpot E7は、スタンディングデスクの中で比較するとコスパがいいです。
FlexiSpotの口コミ・評判
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
他にもFlexiSpotを推しているユーザーはツイッターにもつぶやいていて、たくさんの方々のレビューをみて私も購入に至ったわけですが、今年一番購入して良かったものでした。
繰り返しになりますが、FlexiSpot E7は一般的なデスクと比較すると高価なデスクなんですが、他社製と比較してもコスパ◎の電動昇降スタンディングデスクです。
一度使ってしまうと、もう普通のデスクには戻れないなと感じました。
ぜひ、FlexiSpot E7の購入を検討している方は参考にしてみてください。