このブログでは、おすすめ有料テーマ徹底比較3選について解説していきます。
こんにちは、佐藤優里(@enginnerlabo)です。
主にホームページ制作・講師をしています。
【経歴】
■Webデザイナー・SEO分析歴10年以上
■ココナラPRO認定者 (https://coconala.com/users/2367002)
ランキング1位獲得経験有 | ご依頼件数290件以上 | 評価5.0
■国内有数の大規模メディア〇UMOにてSEOコンテンツディレクターとして従事
■自社運営サイトはたった25記事で月間17万PV達成
■TVを含む多数メディアに出演(株式会社宝島社出版STARTBOOK)
ワードプレス初心者でも、本格的なWebサイトを作りたいと思われませんか?ワードプレスの有料テーマを使えば、SEOに強いサイトを作成できます。「どの有料テーマを使えばいいのだろう」と悩んでいる方のために、おすすめのテーマ、特に「アフィンガー5」について紹介しましょう。
目次
ワードプレス(WordPress)の有料テーマ導入は簡単でメリット大
コーディング初心者でも、ワードプレスのテーマを導入して設定すれば本格的なサイトを作成できます。記事の作成に集中してPVを成長させるために、テーマを活用したいと思われるのではないでしょうか。
ワードプレスのテーマとはサイトのテンプレートです。デザインのカスタマイズもできますし、SEOに強い機能を搭載しているので自分好みのサイトに仕上がります。
ワードプレスのテーマのバリエーションはとっても豊富です。無料版を含めれば、数千種類ものテーマの中から、サイトの目的にぴったり合うテーマを探せます。
ワードプレスの有料テーマを使用するメリットは次の3つ。
ワードプレスの有料テーマを使用するメリット
- 初心者でも納得のいくサイトやブログを作成できる
- SEOに強いので集客や収益につながる
- 洗練されたデザインを使える
複雑なコーディングは難しく、SEOについての知識もあまりないという方でもワードプレスのテーマを導入すれば集客につながるWebサイトを作成できます。Webはイメージが勝負の場所ですが、ワードプレスのテーマで使えるデザインテンプレートはどれも洗練されているので、見た目が美しいサイトを作成できます。
ワードプレス(WordPress)のおすすめ有料テーマ3選を徹底比較!
では、ワードプレスのおすすめ有料テーマ3選を紹介します。特に、ブログやアフィリエイトに向いているテーマといえばこの3つ。
ワードプレスのおすすめ有料テーマ3選
- アフィンガー6(旧AFFINGER5)
- ジン(JIN)
- ストーク(STORK)
それぞれの特徴を簡単に紹介し、比較した上で最も活用してほしいワードプレスの有料テーマについて解説します。
おすすめ有料テーマ3選を徹底比較!
まずは、価格と特徴を表の形で簡単に比較します。
有料テーマ | 価格 | 特徴 |
アフィンガー6 |
14,800円 | SEOに強く、広告マネス耐ズ機能を搭載。アフィリエイトに特化。 |
ジン | 14,800円 | アフィリエイトでの「使いやすさ」を重視。 |
ストーク | 11,000円 | デザインの美しさが特徴。モバイルファースト。 |
価格だけで見ると、アフィンガー5とジンは同じ価格帯で、ストークが少し安めの設定になっています。「SEOに強い機能」「使いやすさ」「デザインの美しさ」は、どれもワードプレス初心者にとって見逃せない特徴です。
まず、ジンとストークの特徴について解説しましょう。
ワードプレスおすすめ有料テーマ3選の特徴
アフィンガー6(旧AFFINGER5)
48種類のデザインテンプレートから選べるおすすめ有料テーマは、アフィンガー6(旧AFFINGER5)です。デザインをそのままサイトに活用できますが、独自のカスタマイズを施してオリジナルサイトの作成もできます。
集客や収益力アップにつながるワードプレスの有料テーマを探しているなら、アフィンガー6(旧AFFINGER5)がおすすめです。バナー作成機能やヘッダーで記事をスライドショーにする機能など、アフィリエイト機能が多く搭載されています。
ジン(JIN)
収益を目的としており、SEO対策を施したいWebサイトを作るために必要な機能が揃っている有料テーマがジンです。例えば、広告の一元管理機能やランキング作成機能です。独自のドメインを持っている複数のサイトやブログでもジンを使用できます。
デザインに関する専門知識がなくても、簡単な操作でヘッダーやフッターのデザイン切替ができるので便利です。デザインのバリエーション自体は少ないですが、ワードプレス初心者でも使いやすい有料テーマとしておすすめ。
ストーク(STORK)
クオリティの高いデザインの宝庫であるストーク。導入のために複雑な設定は必要ないため、ワードプレス初心者が使っても美しいWebサイトを作成できます。SNSボタンやランディングページの作成機能など、サイトを運営していくために必要最低限な機能はついているので安心です。
デザインに関する専門知識はなくても、ストークを使うことで本格的なデザインテンプレートでコンテンツを作成できます。
アフィンガー6(旧AFFINGEER5)とjin を徹底比較
カスタマイズ性が高く、初心者がサイト作りに利用しやすいアフィンガー6に対しデザイン性が高く人気のあるjin。
アフィンガー6とjinの概要や特徴を表にまとめて、簡単に比較してみましょう。
アフィンガー6 | JIN | |
価格 | 14,800円(税込) | 14,800円(税込) |
デザイン方法 | ・48種類のデザイン組み合わせが可能 ・着せ替え用デザイン済みデータあり |
着せ替え機能のみ |
背景 | YouTube動画の使用OK | 動画添付は不可 |
付属品 | ・見出し ・アニメーション機能 ・チェックリスト ・画像アレンジ ・会話風吹き出し ・プロフィール作成機能 |
・見出し ・ボックス ・吹き出し |
スライドショー | ・ヘッダー ・サイドバー ・投稿記事内 ・トップページ |
なし |
広告位置の設定 | 簡単設置機能 | 広告管理画面 |
プラグイン | ・コピー禁止機能 ・ランキング機能 |
ー |
サポート | 詳細マニュアルつき | 会員フォーラム |
デザインやパーツの雰囲気は、似たり寄ったりのアフィンガー6とjinですが、SEOに特化した独自機能などに着目するとアフィンガー6のほうが魅力的です。
では、アフィンガー6とjinについてさらに詳しく比較してみましょう。
アフィンガー6とjinのデザインを比較
アフィンガー6とjinのデザインの特徴
- アフィンガー6:着せ替えや色のレイアウトが自由に変更可能
- JIN:出来上がっているパターンの着せ替え
シンプルな考え方からつながっているアフィンガー6のデザインは、長期間使っても飽きの来にくい基本形がほとんどです。そのため、時代の流れやコンテンツの雰囲気に合わせてサイトの表情をアレンジしやすいでしょう。
jinは個人的なブログに使いやすい手作り感あふれるデザインが豊富です。個性を強調したり、読者に居心地の良さを感じさせたりするのにおすすめします。
アフィンガー6とjinの違いまとめ
すでに出来上がっているデザインを着せ替えながらサイトを構築していきたいならjinは便利ですが、デザイン性を重視してパーツや機能を自分好みに使いたいならアフィンガーがおすすめです。
タブボックス・コピー禁止機能・48種類のレイアウトパターン・AMPなどの機能を使って小技を効かせたいならアフィンガー6が良いでしょう。
アフィンガー6(旧AFFINGEER5)とストーク を徹底比較
シンプルでどんなシーンにも使いやすいテンプレートが揃っている、アフィンガー6とストーク。大きな違いはデザインの雰囲気と数です。
まずは、アフィンガー6とストークの概要を表で簡単にまとめて見ましょう。
アフィンガー6 | ストーク | |
価格 | 14,800円(税込) | 10,800円(税込) |
デザイン方法 | ・48種類のデザイン組み合わせが可能 ・着せ替え用デザイン済みデータあり |
1種類のみ |
ヘッダー | ・ワイドヘッダー ・スライダー ・YouTube動画 |
・URL誘導ボタン ・タイトル |
アイコン | 7種類 | ー |
スライドショー | ・ヘッダー ・サイドバー ・投稿記事内 ・トップページ |
なし |
広告位置の設定 | 簡単設置機能 | 広告管理画面 |
プラグイン | ・コピー禁止機能 ・ランキング機能 |
ー |
サポート | 詳細マニュアルつき | 30日間メールサポート |
デザインの種類が一つだけのストークと比べて、アフィンガー6はデザインと機能の両面で優れています。ブログの雰囲気やコンテンツの種類に合わせてデザインをカスタマイズできるのはアフィンガー6です。
アフィンガー6とストークのデザインを比較
アフィンガー6とストークのデザインの特徴
- アフィンガー6:シンプルで選択肢が多い
- ストーク:簡単に設置できる
デザインが1種類だけのストークは簡単に設置できるので初心者にとっては扱いやすいでしょう。それに対し、使うほどサイト作りの面白さを感じられるのは選択肢が多いアフィンガー6です。
自分好みにカスタマイズしたい、周りのブログとは一味違うデザインで作りたいと考えているならアフィンガー6がおすすめです。
ストーク(stork) と jin を徹底比較
ストークとjinはどちらもシンプルで初心者に優しい有料テーマです。それぞれの特徴を表で簡単にまとめて見ましょう。
ストーク | JIN | |
価格 | 10,800円(税込) | 14,800円(税込) |
デザイン方法 | 1種類のみ | 着せ替え機能のみ |
背景 | ・URL誘導ボタン ・タイトル |
動画添付は不可 |
付属品 | ー | ・見出し ・ボックス ・吹き出し |
スライドショー | なし | なし |
広告位置の設定 | 広告管理画面 | 広告管理画面 |
プラグイン | ー | ー |
サポート | 30日間メールサポート | 会員フォーラム |
初めて有料テーマを扱う人にもやさしく、サポート体制が整っているので初心者におすすめです。中でも、デフォルトでサイト作りに十分な機能が搭載されているjinはより簡単に初期設定を行なえるでしょう。
ストークとjinのデザインを比較
ストークとjinのデザインの特徴
- ストーク:ポップで可愛らしいデザイン
- jin:シンプルでスタイリッシュなデザイン
どちらのデザインを選ぶかは、完全に好みの問題になりますがブログの雰囲気をかわいらしくしたいのであればストークがぴったりです。クリエイターらしいきちんとした印象を与えたいならシンプルなjinがおすすめです。
カスタマイズのやりがいがあるのはストーク
デフォルトデザインだけでは物足りない、もっと個性的でおしゃれなブログにしたいと考えているならカスタマイズできるストークを使いましょう。着せ替えだけでなく自分好みに作りこめる要素が多いストークは、オリジナルサイトを作るモチベーションも高めてくれます。
自分で作り上げたサイトには愛着がわきますし、ブログを続けていく意気込みになるでしょう。ただのサイト作りではなく、自分で作成する楽しさを味わいたいならストークの方がおすすめです。
【証明の実績あり】SEOに強いのはアフィンガー6(旧AFFINGEER5)
サイトを作るならGoogleに評価されるサイトを作成したいと思われるでしょう。タイトル最適化やサイトスピード対策など、読者を満足させられる工夫がどれだけなされているかがGoogle評価の対象になります。
Googleに評価される、つまりSEOに強いサイトを作りたいならアフィンガー6がおすすめです。
アフィンガー6がSEOに強い理由
- 見出しにキーワードを入れやすい
- 太字装飾しやすい
- サイトスピードが高速
- デフォルト装飾が豊富
- カスタマイズ性がある
- noindex,nofollow設定が可能
では、理由の一つひとつを説明していきましょう。
見出しにキーワードを入れやすい
タイトルや記事の副見出しにキーワードを入れこむことは、SEO対策において重要です。キーワードを見出しに入れこもうとすると、長くなったり見た目が悪くなったりしますが、アフィンガーはデフォルト機能を使って一部の文字を小さくカスタマイズできます。
太字装飾しやすい
アフィンガー6では、<strong></strong>というタブを使わなくても簡単に太字装飾できます。太字にするためのタブを何回も使っていると、Googleからペナルティー対象と認識されるおそれがあるため、代わりのタブが標準装備されているのはうれしいポイントです。
サイトスピードが高速
他のWordPress有料テーマに比べて、サイトスピードが速いアフィンガー6。Googleはサイトスピードが速いサイトを優先表示しているため、SEO対策したいなら必須といえるでしょう。
デフォルト装飾が豊富
WordPressの無料テーマではデザインの種類が少ないため、自分でプラグインやCSSを使って装飾を追加する必要があります。デフォルトで総省の種類が豊富なアフィンガーを使えば、手軽にSEO対策が可能です。
カスタマイズ性がある
他のサイトよりもカスタマイズ性が高いため、差別化を図れます。アフィンガー6は読者が「読みやすい、疑問の答えが見つかる」と感じやすいサイトを作るのに役立つでしょう。アフェリエイトボタンやボックスのカラーをカスタマイズするのはおすすめです。
noindex,nofollow設定が可能
SEOに評価されない記事はマイナス評価となるため、質の低い記事は検索エンジンに表示しないように設定できます。評価されづらい内容だけど、ブログ内には残しておきたいという記事はnoindexやnofollow機能を上手に使って、ブログ全体の質をキープしましょう。
ワードプレスの有料テーマでおすすめなのはアフィンガー6(旧AFFINGER5)
アフィリエイターからの人気が熱い「アフィンガー6(旧AFFINGER5)」。他の有料テーマと比べて、どのような魅力の違いがあるのでしょうか。購入時の特徴や導入方法、特徴についてさらに掘り下げて解説します。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)の価格
アフィンガー6(旧AFFINGER5)の価格は14,800円(税込)。公式ページによると購入時に3つの特典がついています。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)購入特典
- クレジット削除プラグイン
- STINGERタグ管理プラグイン3
- 稼ぐサイトの設計図(PDF)
3つの特典は合計7,480円相当。ワードプレス初心者がブログやアフィリエイトサイトの作成をスタートするうえで、お得に役立つ情報や機能を得られるテーマです。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)の特徴
初心者とはいえ、ワードプレスの有料テーマを上手に活用すれば、スピーディに収益を出せます。アフィンガー6(旧AFFINGER5)は収益力を求める方にぴったりのテーマです。具体的にどのような特徴があるのでしょうか。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)の特徴
- リスト・BOX・文字装飾のデザインが豊富
- リンクボタンのバリエーションが豊富
- Googleアドセンスを設定しやすい
- 表示速度が速くSEOに強い
- 複数のブログで使用できる
- プラグインが少なくてもワードプレスの運営が可能
特に、アフィンガー6(旧AFFINGER5)はパーツ機能が優れています。例えば、サイト内の記事で、どのあたりが最も重要で読者に読んでほしい部分なのかを示し、誘導できるユーザーガイドメニュー機能。また、見る人を退屈させないアニメーション機能やランキング挿入機能などです。サイドバーに見やすいランキングを挿入できるので、無駄な装飾なく読者を惹きつけるパーツといえます。プラグインは必要ないので初心者にも管理しやすいです。
他のワードプレステーマでは見かけない、アフィンガー6(旧AFFINGER5)の機能といえばバナー作成機能。ボタン付きのバナーを独自で作成して、サイズや画像の調整が可能です。他のWebサイトと差をつけてオリジナリティを増すために活用できます。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)のSEO機能
Webサイトを作成するときにポイントとなるSEO対策。アフィンガー6(旧AFFINGER5)ではSEOに強い機能が組み込まれているのでおすすめです。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)SEOに強い機能
AMP対応とは、モバイル画面での表示スピードが早くなる施策です。アフィンガー5を導入すれば、AMP対応ページを作成できるため、スマートフォンなどのモバイル端末でサイトに訪れる人たちが離脱しにくい環境を整えられます。
コピー禁止機能とは、他人にページをコピーして複製利用されることを防止する機能です。残念ながら、他の人が必死に作成したコンテンツをコピペして、自分のものであるかのように利用する人がいます。プラグインを利用しなくてもアフィンガー6(旧AFFINGER5)導入すればコピー禁止機能を使って、コピペ対策が可能です。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)がおすすめな人
ワードプレスのおすすめ有料テーマとして、アフィンガー6(旧AFFINGER5)を解説してきました。では、アフィンガー5を使うのが特におすすめな人の特徴を紹介しましょう。
アフィンガーを使うのが特におすすめな人の特徴
- コーディングに関する知識はほとんど無いけど記事を装飾したい
- 個人でアフィリエイトを始めたい
- 有料テーマを使って収益力を上げたい
- 高速化してSEOに強いサイトを作りたい
- 検索順位上位に上がるサイトを作って収益を得たい
上に挙げた特徴に一つでも当てはまるならアフィンガー6(旧AFFINGER5)がおすすめです。特に、コーディングに関する知識がほとんど無い、ワードプレス初心者はアフィンガー5の特典を有効活用できます
集客力アップにつながるサイトの構築方法を学びながら、バリエーション豊かなデザインや機能を使ってSEOに強いオリジナルサイトを作れるのです。
アフィンガー6(旧AFFINGER5)の導入方法
では、早速アフィンガー6(旧AFFINGER5)を導入してみましょう。購入&インストール方法を紹介します。
簡単な流れ
- アフィンガーのランディングページ内にある「ご購入はこちら」をクリック
- 会員登録する
- 支払い方法を選択
- 「規約に同意してカード情報を入力へ」をクリック
- クレジットカード情報を入力
- 購入完了
- 「購入者ログイン」をクリック
- ログイン後、「商品を見る、受け取る」をクリック
- アフィンガー6(旧AFFINGER5)をダウンロード
- 「新規追加」をクリック
- ZIPファイルをインストール
表示される画面の指示に従って行なえば、簡単にアフィンガー6(旧AFFINGER5)を導入できます。会員登録にかかる時間を除けば、購入にかかる所要時間は3分ほど。アフィンガー5をダウンロードするときには、下部にある「特典PDF」のダウンロードも忘れないようにしてくださいね。
ZIPファイルのダウンロードはワードプレスの「テーマのアップロード」から行います。親テーマを解凍せずにZIPファイルのままインストールしたのちに、小テーマをインストールすれば導入完了です。
ワードプレスのおすすめ有料テーマを使ってサイトを作成しよう
ワードプレスの有料テーマを使えば、初心者でも見た目の美しいWebサイトを作成できます。おすすめの有料テーマ3選を徹底比較しましたが、特に使いやすく、集客につながるのは「アフィンガー6(旧AFFINGER5)」です。豊富なデザインや装飾、機能を使ってオリジナルサイトを作ってみましょう。
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